3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:50:10.29 ID:
HevBCffn0
P「で、ブツが欲しいってか」
周子「へっへっへ、早く出した方が身のためだぜぇ」
P「うわあ弱そう」
周子「すぐにやられそうよね〜」
P「まあ言っといてなんだがまだ無いんだけど」
周子「えー…Pさんのケチー」
P「あげないとは言ってないだろー?最近忙しくて買う暇もないの」
周子「ならどっか連れてってよ〜」
P「今度のクリスマスLIVEの会議があるから昼間は無理」
周子「なら夜ー」
P「周子が寝てなければいいぞ」
周子「んじゃけってーい♪」
P「それまでまぁ…何かあるだろ」
周子「ふふっ、Pさん隠し事下手よね」
P「うるせぇ」
周子「んじゃ、愛されてくるね〜♪」
P「おう」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:53:47.44 ID:
HevBCffn0
ガチャ
周子「おっはー♪」
奏「おはよう、それと」
フレデリカ「誕生日おめでと〜!」
ありす「あっ!先に言うのはズルいです!」
飛鳥「時間はまだあるんだ。慌てる必要はないさ」
志希「はいはい座って座って〜」
美嘉「こっちこっち★」
周子「うわっ、めっちゃ豪華な食事…」
ありす「食事だけじゃなくて皆さんで飾り付けもしたんですよ」フフン
飛鳥「人徳って奴か、すぐに終わったね」
文香「皆さん周子さんの為に頑張ってました…私も微力ながら手伝わせてもらいました…」
夕美「お花いっぱい持って来ちゃった♪」
唯「はい飴ちゃん!おかわりもあるよっ☆」
奏「今日はお仕事でいない子も何かしらは手伝ってたわね。そのうち連絡が来ると思うわ」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:54:21.08 ID:
HevBCffn0
周子「…こんなに貰ったら返せへんやーん」
夕美「受け取ってくれればそれで良いんだよ♪」
志希「じゃあ朝まで騒いじゃおー!」
美嘉「いやいや、それは流石に」
フレデリカ「そうだよ〜?シューコちゃん夜はアツアツだもんね〜♪」
周子「えっ、なんで知ってるん?」
飛鳥「彼直々の命令さ、夜には解放するようにと」
文香「余り遅くだといけない…という事でしたが」
奏「ま、そういう事よね」クスッ
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:56:13.39 ID:
HevBCffn0
周子「もー…元からそのつもりやったんかーい」
唯「そろそろ食べないと冷めちゃうよ〜?」
ありす「それもそうですね。折角皆さんで作ったんですから温かい内に食べましょう」
美嘉「そんじゃ、何かシューコちゃんから一言だけ★」
周子「えー…アタシ?」
奏「主役だもの、よろしく頼むわ」
周子「んー…こほん」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:57:06.11 ID:
HevBCffn0
周子「今日は本当にありがとね!まぁこんな適当なあたしだけど、それも含めてこれからもよろシューコー♪」
唯「よっ!いつものいただきました!」
志希「よろ志希にゃん!」
フレデリカ「よろデリカ!」
周子「んじゃ食べよっか♪」
ワーワー
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:58:08.08 ID:
HevBCffn0
周子「ふぃー食べた食べた〜」
P「楽しかったか?」
周子「いやー愛情1年分頂いちゃったね〜」
P「なら良かった」
周子「んでどこ行くん?」
P「あー…プレゼントは用意したけどまだそれが決めてなくてな。どっか行きたい所あるか?」
周子「Pさん家!」
P「…えっ」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 19:59:22.39 ID:
HevBCffn0
P「なあ周子」
周子「どしたん?」
P「本当に良かったのか?折角誕生日なんだし行きたい所とかあるなら連れてくのに」
周子「いやーPさん明日仕事でしょ?だからあんま無茶させたくないんだよねー」
P「俺の事はいいって」
周子「まー本当はゆっくりしたいだけなんだけどねー」ケラケラ
P「おばあちゃんか」
周子「だって今度またクリスマスパーティーするんでしょ?毎日そんな豪華じゃシューコちゃんも流石に疲れちゃうし」
P「まぁ周子がいいならいいんだけど…何で俺の家なんだ?」
周子「いやー、折角誕生日ですし♪」
P「何が折角なんだ」
周子「久々にPさんのお家見たかったし?」
P「そんな面白いものなんて置いてないけど」
周子「Pさんと二人で過ごしたかったし♪」
P「…あーもうズルいな」
周子「んふふー」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:00:10.77 ID:
HevBCffn0
周子「ねーPさん」
P「なんだ?」
周子「ん!」バッ
P「…ん?」
周子「んー!」
P「…もうプレゼントのおねだりか?」
周子「ちーがーうー!」
P「あぁ…そういう事」ギュー
周子「んーくるしゅうない♪」
P「温かいな」
周子「感想それだけー?」
P「…可愛いよ」
周子「知ってる♪」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:00:54.29 ID:
HevBCffn0
P「こいつぅ」ムギュッ
周子「むーなにふんのー」
P「なんにも」
周子「ぶーぶー」
P「そのまま目閉じて」
周子「んっ」
P「手広げて」
周子「…うん」
P「はいこれ、プレゼント」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:01:36.46 ID:
HevBCffn0
周子「やばい、泣きそう」
P「嫌だったか?」
周子「そんな訳ないやん、アホ」
P「アホ言うな」
周子「Pさんはアホアホや」
P「アホアホでもねえよ」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:02:42.12 ID:
HevBCffn0
周子「…もうこれ返さんからね」
P「おう、今はまだただのプレゼントだ」
周子「ちゃんと迎えに来てね?」
P「もちろん、だから大人しく待っててくれ」
周子「何その言い方ー?」
P「迷子になるかと思って」
周子「その時はちゃんと連れ戻してよねっ♪」
P「わがままなシンデレラだ」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:03:34.09 ID:
HevBCffn0
周子「あーやっぱイルミネーションとか見に行きたいなー」
P「えらい唐突だな」
周子「連れてってー」
P「はいはい」
周子「うーさむさむ…」
P「寒いな…」
周子「あー寒いなー…」
P「今日は特に冷えるな…」
周子「…こういう時何も言わずに暖めてくれるのがイケメンってもんよ?」
P「サインが分かりづらい…」ギュッ
周子「ちゃんと覚えてねっ♪」
P「はいよ」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:04:42.06 ID:
HevBCffn0
P「付いた付いた…綺麗だな〜…」
周子「…正直に言っていい?」
P「なんだ?」
周子「イルミネーションも綺麗だなとは思うよ?」
P「おう」
周子「それよりさっきのプレゼントが嬉しすぎてなーって」
P「そんなに喜んで貰えるとは」
周子「まだちょっとバグバクしてるもん」
P「良かった」
周子「聞くー?」
P「遠慮しとく」
周子「そっか」
P「うん」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:05:52.29 ID:
HevBCffn0
周子「今日は一杯貰っちゃったなー」
P「誕生日だしな」
周子「…そういえばまだPさんからお祝いの言葉貰ってない!」
P「言ってなかったっけか」
周子「多分?」
P「なら」
P「誕生日おめでとう周子、愛してる」
周子「ありがとねPさん、アタシも♪」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/12(火) 20:10:08.83 ID:
HevBCffn0
終わりです