島村卯月「また……イっちゃった……」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:11:09.21 ID:BQ6zRmGP0 
島村卯月「漁夫。いっぱい」 

島村卯月「凛ちゃんのカウンターで膝が痛い」 

島村卯月「攻めの姿勢」 

島村卯月「助け合いの精神」 

 
続きです 

関連・渋谷凛「素直になったのに……」

 
これ前提にしてます 


※キャラ崩壊 



2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:12:06.09 ID:BQ6zRmGP0 
速水奏「えぇ……。嘘でしょ……」 
 

うえきちゃん「……」 

奏「ホントに美嘉までうえきちゃんになるなんて……」 

城ヶ崎美嘉「汚れちまった悲しみに いたいたしくも怖気づき 汚れちまった悲しみに なすところもなく日は暮れる……」 
 

奏「……は?」 

美嘉「奏ぇ……アタシ、汚れちゃった……」 

奏「どういう事?」 

美嘉「聞かないでっ!」 

奏「……卯月。これ、深刻なやつ?うえきちゃんになってるあたりその心配はなさそうだけど」 

島村卯月「大丈夫ですよ。ちょっとまゆちゃんに襲われただけですから」 
 

奏「そう……。それは大丈夫ではないけど、大丈夫ね」 

美嘉「どういう事よっ!こちとら弄り回されて身も心もズタズタなのにっ!もっと労わってよぉ!!」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:13:05.19 ID:BQ6zRmGP0 
奏「何があったか知らないけどうえきちゃんになれる余裕があるなら大したことないでしょ。て言うより、それフレちゃん達に見られる前に脱いで欲しいんだけど」 

美嘉「……嫌。アタシはうえきちゃんとして生きていく。アイドル城ヶ崎美嘉は死にました」 

奏「いいから脱ぎなさい。あの子達に見られると、私も着ろってはしゃぐのが目に見えてるのよ。面倒くさいことこの上ないでしょ」 

美嘉「一緒に光合成しようね」 

奏「もう……。卯月、何とかして」 

卯月「そうですねぇ……。美嘉ちゃん、あれは夢だったんだよ。深淵に生きるものにねっとりと絡まれる夢」 

美嘉「悪夢じゃん。ていうか、卯月はなんで平気なの……」 

卯月「……あんまり考えてると変な扉を開いちゃいそうで……」 

美嘉「あ〜……ホント怖いよね。まゆ」 

卯月「うん……。柔らかくていい匂いがするレベルが同性をも魅了する領域だよ……」 

奏「……ホント何があったのよ。それより、美嘉。連載の原稿書かないといけないんじゃないの?来月分の締切が早くなったってぼやいてたじゃない」 

美嘉「……恋愛相談なんて、こんな精神状態じゃ書けないよ」 

奏「そうも言ってられないでしょ」 

美嘉「うん……。だから、お母さんが助けてくれた。卯月、アタシのカバンの中にあるからプロデューサーの机に置いてくれる?」 

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:13:52.97 ID:BQ6zRmGP0 
卯月「わかった……って、書き込み凄いね、これっ!」 

美嘉「お母さん張り切っちゃって……」 

奏「それ、つまりはゴーストライターってことよね」 

美嘉「……うえきちゃん、にほんごまだむずかしい」 

奏「まったく……今回だけにしときなさいよ」 

美嘉「はい……」 



大西由里子「おはー!」 
 

三船美優「おはようございます」 
 

奏「あら。珍しい組み合わせね」 

美優「池袋で用があったんですけど……そこで偶然由里子ちゃんに会ったんで一緒に来たんです」 

奏「池袋で?……あぁ、なるほど」 

美優「あはは……」 


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:14:21.00 ID:BQ6zRmGP0 
由里子「うへへ。今日は掘り出し物を発掘できたじぇ……。でへへへ」 

卯月「掘り出し物?……漫画ですか。妙に薄いですね」 

由里子「お?卯月ちゃん興味あり?これには愛の在り方が描かれているんだよ。ぐふふ」 

卯月「ほう!それは興味深いですねっ!最近の私は愛について貪欲ですよ!そろそろ次のステージにステップアップしたいですからねっ!!」 

由里子「次のステージとな?なるほどなるほど……。卯月ちゃんもこちら側へと……高みへと踏み入れると……。よーし!わかったぁ!!このユリユリが卯月ちゃんを完璧にエスコートしようじゃないかぁ!!」 

卯月「いいんですか!?お願いしますっ!!」 

由里子「まずは今日買ってきたこの聖典を……」 

美嘉「ちょっ!?いろんな意味で卯月にはまだ早いって!!くっ……!動きづらいっ!!」ワサワサ 

美優「!?み、美嘉ちゃん……?」ビクッ 

奏「いい加減脱ぎなさいよ……。でも、美嘉の言う事はもっともだわ。由里子さん?」 

由里子「大丈夫大丈夫!これ全年齢版だし。折角だしみんなも見たらいいよ。そして耽美な世界にどっぷり浸かろうじぇ〜……うへへ……」 

奏「引きずり込もうとしないで……って。卯月、もう読んじゃってるのね……」 

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:15:03.57 ID:BQ6zRmGP0 
卯月「おぉ……?シリアスな雰囲気なのに、なんでこの男の人はフランクフルトを持ってるんですか?」 

由里子「それはね?ねじ込む為だよ?」 

美嘉「こらこらこらっ!!全年齢版なんでしょ!?」ワサワサ 

由里子「心配いらないよ。お口にねじ込むだけだから……うへへ」 

美嘉「もの凄い心配なんだけど!?」ワサワサ 


美優「……今の美嘉ちゃんの状態のほうが心配なのだけれど……」 

奏「あれはほっといていいですよ。それよりもこの漫画の支離滅裂っぷりが逆に気になって……」 

由里子「尻滅裂っ!?奏ちゃん、ハードコアもいける口っ!?」 

奏「……勘弁して」 

卯月「ほあぁ!?今度はアメリカンドッグをっ!?おっきい、大きいですっ!!そんなの入らないっ!!」 

奏「卯月も……言い方考えて……」 

卯月「だって……!ほらっ、口にねじ込まれてたこの人も怒って……キスしたぁ!?なんでぇ!?」 

奏「ホントなんでよ……。これのストーリーがよくわからないわ……」 

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:16:03.36 ID:BQ6zRmGP0 
由里子「……この世界に置いてはストーリーなんて二の次……。尊い……ただただ尊い……。これが真理」 

奏「いや、でも……」 

由里子「唐突だろうがなんだろうが、二人は幸せなキスをしたらそれでハッピーエンドなの。そして……おっと、ここからは十八禁」 

奏「もう、それでいいわ……」 

美優「なるほど……二人は幸せなキスをしたら……そして……」 

奏「……?美優さん?」 

美優「な、なんでもないです……」 

卯月「無駄にシリアスなのはなんだったんでしょう」 

由里子「尻assは大事だじぇ……」 

美嘉「こ、こらぁ!!変な事言わないっ!!」ワサワサ 

由里子「ホールとは言ってないのに今のニュアンスで察するとはっ!!美嘉ちゃん素質アリっ!!」 

美嘉「いらんわっ!!」 


卯月「シリアスは大事……か……」 

美優「二人は幸せなキスをして……。唐突だろうがなんだろうが、二人は幸せなキスをして……そして……」 

奏「……二人共、妙な影響を受けてる気がするわね……」 



――――――――― 

―――――― 

――― 



8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:16:54.82 ID:BQ6zRmGP0 
美嘉「う〜ん……どうも最近、卯月に一歩先を行かれてる気がするなぁ。……ちょっと休憩室で対策を考えよ」カチャ 


緒方智絵里「」 
 


美嘉「智絵里ちゃんが死んでるっ!?」 

三村かな子「やだなぁ、美嘉ちゃん。智絵里ちゃんはこのケーキの余韻に浸ってるだけだよ〜。あむっ。おいひ〜」 
 

美嘉「このケーキって……これケーキなの?青く発光してるんだけど……」 

かな子「アメリカのケーキなんだよ。美嘉ちゃんも食べて食べて!美味しいからっ!」 

美嘉「いや……これは……」 

かな子「大丈夫!美味しいから!ほらっ、ね?あ〜ん」 

美嘉「ま、まって!えっと……そう!アタシ今ダイエット中だからっ!」 

かな子「ダイ……エット?」 

美嘉「う、うん。だから気持ちだけ受け取っとく……よ?」 

かな子「何を……言ってるの?私の前で何を言ってるの……?」 

美嘉「ひぃ!」 

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:18:05.08 ID:BQ6zRmGP0 
かな子「美嘉ちゃんのプロポーションでダイエットなんかしたら、痩せすぎて身体壊しちゃうよ……ね?」 

美嘉「は、はい」 

かな子「じゃあ食べなきゃ……ね?はい、あ〜ん」 

美嘉「や、やめ……だ、誰か……」 


モバP『み、美優さん!どこに行くつもりですか!?ちょっ……ぬおぉ!なんなんだこのパワーはっ!!』ズルズル 

美優『二人は幸せなキスをして……二人は幸せなキスをして……そして……』グイグイ 

モバP『美優さんっ!美優さんってば!!聞いてっ!!』ズルズル 

美優『そして……結ばれるっ!!』グイッ 

モバP『おわっ!!きゅ、休憩室?』 

美優『Pさん……私、覚悟は出来ています……ちひろさん特製ドリンクも飲んで準備万端です……優しくしてくださいね……』 

モバP『ちひろさん特製ドリンクって……やっぱ奴の所為かっ!美優さんまでおかしくするなんてっ!!』 

美優『私をおかしくするのはPさんだけですよ……さあ、一つになりましょう……』カチャ 

モバP『いやいや!正気に戻って……』 


智絵里「」 


モバP「智絵里が死んでる!?」 

美優「え?……えぇ!?智絵里ちゃんっ!智絵里ちゃんっ!!」タタッ 

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:19:18.72 ID:BQ6zRmGP0 
美嘉「プ、プロデューサー!!いいとこにっ!!」 

モバP「智絵里っ!!」タタッ 

美嘉「ま、まって!このままだとアタシも智絵里ちゃんみたいになっちゃうからっ!!」 

かな子「みーかーちゃーん?あ〜んだよ?あ〜……ん!!」 

美嘉「はぶっ!?…………ごふっ」 

かな子「ほら、美味しいでしょ?」 

美嘉「」 

かな子「ふふ……美嘉ちゃんも余韻に幸せを感じてるね。……ダイエットなんかしてたらその幸せは味わえなかったんだよ?」 

美嘉「」 

かな子「ふふふ……。あむ、ん〜!!美味し〜!!」 


――― 


11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:20:36.62 ID:BQ6zRmGP0 
美嘉「―――てな事がさっきあってさ……。うへぇ……まだ口の中が甘ったるい……」 

卯月「それはかな子ちゃんグッジョブだよ……」 

美嘉「ひどっ!軽く意識飛んじゃうくらいの甘さだったんだよ!?」 

卯月「あぁ……別の意味だよ……」 

美嘉「別の?ていうか、なんでヘコんでんの?」 

卯月「えっとね……このバラとパンジーにまみれた事務所で分かると思うけど、プロデューサーさんの結婚について話してて……」 

美嘉「ごめん。全く分かんない」 

卯月「……凛ちゃんが暴走してね?」 

美嘉「あー、うん。それで充分。お腹いっぱい」 

卯月「そっか……。それで私勝負かけたんだ。今までにないシリアスを全面に出して、プロデューサーさんに意識してもらおうと……」 

美嘉「くっ……!やっぱり先を越されてる……!!」 

卯月「美嘉ちゃん?」 

美嘉「……何でもない。それで?」 

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:21:44.07 ID:BQ6zRmGP0 
卯月「うん……。アイドル卒業するときまで待ってくれるって言われて……感極まって泣いちゃうくらい幸せを噛みしめてる時に……」 

美嘉「待ってくれる……だと……?あ、あぁ……ありすちゃんのと同じニュアンスか……うん、そうだよ……」 

卯月「美嘉ちゃん聞いてる?」 

美嘉「うん……効いてる……」 

卯月「……?そしたらさ……幸せの絶頂の瞬間に、目の前で……すっごい至近距離でディープキスされたの……」 

美嘉「え?え?ディープ……え?」 

卯月「美優さんが……プロデューサーさんの顎をクイってやって、クチュって……。とんでもないカウンターだったよ……」 

美嘉「うそぉ……もうやだぁ……」 

卯月「あまりの衝撃で私を含めてみんなが動けないうちにプロデューサーさんを持っていかれちゃって……」 

美嘉「その行先が休憩室だったんだ……それは確かにかな子ちゃんグッジョブだ。……正確には智絵里ちゃんが美優さんを正気に戻したとも言えるけど」 

卯月「うぅ〜……それでも美優さんが本気だせばあのくらいは出来るって事だよね……。私なんてまだまだ子供だって思い知らされたよ……」 

美嘉「その卯月に遅れを取ってるアタシはどうなんのよ……」 

卯月「美嘉ちゃん、ほっぺにキスしてるでしょ?私のほうが後塵を拝してるよぉ……」 

美嘉「所詮ほっぺじゃん……はぁ……」 

卯月・美嘉「「キスかぁ……」」 


13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:22:56.74 ID:BQ6zRmGP0 
神谷奈緒「あ〜……疲れた……」カチャ 
 

輿水幸子「脱力してる人間って重いんですよね……」 
 


卯月「あ、おかえり〜」 

美嘉「どうしたの?そんなに疲れて」 

奈緒「凛が力尽きてな……仮眠室に運んできたんだよ」 

幸子「まったく……フレデリカさんはちゃっかりしてますよ。さっさとハナコを確保するんですから」 

奈緒「まぁまぁ。凛の家までハナコを送るのも、それはそれで大変だろ」 

幸子「別にいいですけど……」 

美嘉「なんか色々大変だったんだね」 

卯月「……なんかごめんね。奈緒ちゃん、幸子ちゃん」 

奈緒「いいよ。あの時の卯月、完全に魂抜けてたから」 

幸子「間近であんなのを見せられたら放心するのも仕方ないですよ」 

卯月「二人の優しさが身に沁みる……。んっ!よしっ!元気出そっ!!ポジティブにポジティブに!!プロデューサーさんは待ってくれるって言ったんだからっ!!」 

美嘉「っ!」 

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:23:41.87 ID:BQ6zRmGP0 
奈緒「あんま調子乗んなよぉ?それはありすにも言ってるんだぞ?その意味をよく考えろよ?」 

幸子「そうですねぇ。あの人、偶にズレた優しさを発揮しますからね。間違った優しさとでもいいましょうか」 

美嘉「そ、そーだそーだ!奴は何も考えてないぞー!」 

卯月「二人の厳しさが身に沁みる……。そして美嘉ちゃんが可哀想だよ……」 

美嘉「か、可哀想!?この……調子乗ってからにっ!」 

卯月「ふっふっふ……ポジティブに切り替えたら美嘉ちゃんに差をつけちゃってるなって思えてきたよ。ふははー!」 

美嘉「む、むかつくぅ!!なにその笑い!?アタシだって本気になれば……!」 

卯月「本気って、美嘉ちゃん……勢いだけじゃ駄目なんだよ?」 

美嘉「い、勢いは大事だからっ!卯月は分かってない!!」 

卯月「そうだね……勢いは大事だよね……。ふははー!」 

美嘉「馬鹿にしてっ!アタシだって……アタシだって……!!」 


モバP「やれやれ……かな子にも困ったもんだな……」カチャ 


15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:24:41.58 ID:BQ6zRmGP0 
美嘉「っ!」ダッ 

卯月「……え?」 

モバP「ん?美嘉?」 

美嘉「プロデューサー!んっ!!」グイッ 

モバP「んん!?」 

美嘉「はぁ……ん……」クチュ 

モバP「!」 

卯月「」 

幸子「あ、デジャヴ」 

奈緒「うっそ……」 

幸子「勢いは大事だったみたいですね。卯月さんショックでまたイッちゃいましたよ」 

奈緒「……あたしも二回目はキツイ。イクわ」 

幸子「え!?ちょ」 

奈緒「」 

幸子「えぇ……」 

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:25:48.62 ID:BQ6zRmGP0 
美嘉「ん……」ス 

モバP「み、美嘉……?」 

美嘉「……うん?…………うん!?」 

モバP「お、おまえ……」 

美嘉「ぁ……ゃ……ち、ちが……うにゃあ!!」 

モバP「!?」ビクッ 

美嘉「……ごふっ」 

幸子「……」ス 

美嘉「」 

幸子「……おイキになりました。恥ずか死です」 

モバP「……」 

幸子「……」 

モバP「…………」 

幸子「…………」 

モバP「………………帰るか」 

幸子「あ、全部無かったことにした」 

モバP「諸々の事情を勘案して出した結論です」 

幸子「……プロデューサーという職業も大変ですね。さて、ボクも帰りましょうか」 

モバP「おー、じゃあ送るよ」 

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/02(木) 07:26:41.27 ID:BQ6zRmGP0 
幸子「お願いします。……特に意味はないんですが、ボクはお腹が空きましたよ?」 

モバP「わかったわかった。俺も腹減ったからメシ付き合ってくれるか?」 

幸子「ふふーん。しょーがないですねー!断るのは可哀想だから付き合ってあげますよ?」 

モバP「それはどーもありがとー。……さて、どこ行こうか。希望ある?」 

幸子「あ、じゃあ、凛さんと奏さんが絶賛してたお店がいいです」 

モバP「あそこ完全予約制なんだよ」 

幸子「むぅ」 

モバP「……仕方ない。まだ誰にも教えていない俺のとっておきの店に連れてってやるか」 

幸子「ふふん。いい心がけですね。このカワイイボクと食事出来るんですからそのくらいは当然ですけどっ!」 

モバP「はいはい」カチャ 

幸子「あ、待ってくださいよ!!」タタッ 


バタン 


卯月「」ドッ 

卯月「!」 

卯月「また膝っ!!」ゴロゴロ 

美嘉・奈緒「!?」ビクッ 


ハッピーエンド